シモン・ステヴィンがその著書『算術』に「1は数である」と大きく書いたことについて、『小数と対数の発見』で山本義隆はこう書いています。 現代の私たちにはあまりにも当たり前のことを言っているように思われるが、この時代、「1が数である」という見解の…
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